鹿児島三大行事「妙円寺詣り」や鹿児島地域(鹿児島市、日置市、いちき串木野市、三島村、十島村)をPRする女性向け戦国恋愛ゲーム『うたた往時のなつかしや』(略称:うたなつ)
▽▲あらすじ▲▽
母の実家である鹿児島に訪れた主人公(あなた)は、地元のイベントである妙円寺詣りの武者行列に参加することに。
妙円寺詣りの途中、猫神に導かれ戦国時代にタイムスリップしてしまう。
島津義弘公の家臣のひとりとなり、島津家臣たちと絆を深めていくあなた。
元の時代に戻るため、出会いと別れを繰り返し、歴史の転換点に立ち向かっていくーーー…。
個性豊かなキャラクターと触れ合う、過去と現在を繋ぐストーリー。
▽▲システム▲▽
【出陣】
育成したキャラクターで部隊を組んで出陣へ!
簡単操作で初めての人でも楽しめる。
【座学】
鹿児島のことを学べるクイズが沢山!
初心者向けのものから、超上級者向けのものまでご用意。
知識をつけてキャラクターを育成しよう!
【書物】
島津義弘公が生きた時代を舞台にストーリーが進行!
個性豊かなキャラクターと一緒に、物語を見届けよう。
※内容はフィクションです。
※ストーリーはボリューム満点。読みごたえあり!
【勧誘】
ガチャは完全無料!
ゲーム内通貨でガチャを引いて、お気に入りのキャラクターを迎えよう。
【よろずや】
鹿児島県の特産品が育成アイテムとして購入できる!
実際に購入するには、画面内の「実際に購入する」からCheck!
※外部サイト「かごしま特産品ねっと かごいろ」に遷移します。
▽▲声の出演▲▽
武内 駿輔 宮原 大地 西村 甲雅 山下 陽生
川畑 颯久 池田 想楽 黑木 美結 松尾 佳怜
桑田 直樹 福山 結友 白水 黎
▽▲制作・企画・開発▲▽
制作: 鹿児島県(鹿児島地域振興局)
企画・開発 : アプリファクトリーはるni株式会社
▽▲関係自治体・団体ホームページ▲▽
【鹿児島県鹿児島地域振興局】🔗link
【鹿児島市】🔗link
【日置市】🔗link
【いちき串木野市】🔗link
【三島村】🔗link
【十島村】🔗link
【公益社団法人鹿児島県観光連盟】🔗link(写真提供)
▽▲注意事項▲▽
(1)【推奨端末】Android11,iOS13 以降
※動作確認端末であってもご利用状況によって動作が不安定な場合があります。
※推奨環境以外での動作はサポート外とさせて頂きます。
(2)アプリを端末から削除すると、ゲームのデータも削除されてしまいますので、ご注意ください。
ウィッシュリストのご登録お願いします🔗linkゲームについて『モスクビット』は普通の人…ではなく、普通の虫として会社で過ごすRPG(ロールプレイングゲーム)だ。主人公のモス・クビットはまだ昇進したばかりだが、大企業で冒険をし、「最終プロセス」が到来する前に自分や仲間、会社を救う(もしくは滅ぼす)必要がある。不条理だが生き生きとしたカフカ風の世界が描かれており、戦闘システムは独特で、モス・クビットがしてきた重要な選択に応じてエンディングが変化する。それで、どんなストーリーなのでしょうか?本ゲームは大企業を舞台にした2Dの見下ろし型RPGで、主人公のモスは「最終プロセス」が自分の身に迫っていることに気付かず、昇進を無感情に受け入れる平凡な会社員です。噂では、「最終プロセス」が到来すると発熱時に見る夢のようにすべてのものや場所がたちどころに変わってしまうと言われています。会社は倒産するかもしれませんし、世界は終わるかもしれません。モス・クビットと仲間たちは出世していき、現実の運命を変えるか変えないかを決めなければなりません。この奇妙で不条理でありながら魅力的なストーリーを手短に説明するのは難しいですね。がっかりさせませんので、一度遊んでみてください!たくさんの謎やクエスト、エンディングが用意されていますよ。ゲームプレイはどんなものなのでしょうか?マルチエンディングの、あまり王道でないRPGだと思ってください。ゲームプレイは基本的に通常のRPGと同じようなもので、プレイヤーはモス・クビットとして自由に歩き回って謎を解いたり、同僚に話しかけたり、オブジェクトを調べたり、ストーリーを進めたりしていきます。ただ、それが行われる舞台は、様々な部門や階級の虫がたくさんいる会社です!モスのように日々の楽しいことを生きがいにしている虫もいれば、歪んだ目的を心に秘め、現実を変えてしまえるほどの力を持った虫もいます。調べられるオブジェクトから部屋まで、すべてのものが結びついています!なので…賢明な選択をし、常に注意しておいてください!では、どんな人…いえ、どんな虫に出会えるのでしょうか?ガ、テントウムシ、カブトムシ、アリ、イモムシ、トンボ…まるで昆虫大百科ですね。ゲーム内にはたくさんの虫が登場します。見た目は怖くなく、かわいいですよ。モスは会社にいる様々な種類の虫と関わることになりますが、どの虫もその種類や分類から性格や目的を垣間見ることができます。注:本ゲームでは、虫が危害を加えられる描写は一切ありません。また、恐怖感を与えないようなイラストにしています。もし不快感を覚えた場合は、お知らせください。長い間会っていなかった知り合いと再会したり、住んでいる世界が違う虫と知識を交換したり、自分の繭に閉じこもったり…どのキャラクターにも、モスと絡み合う独自のストーリーがあります。仲間たちの個性や夢を見つけ、選択肢を通じて彼らの未来を決定してください!設定についてですが…それは個人的な回答になりますね。『モスクビット』は、窮屈な小部屋や官僚制度を計り知れないほど嫌って作られたゲームです。設定はどれも、山積みの書類や仕事を抱え、多くの時間を浪費しながら想像力を働かせて考えました。その結果、日常の退屈な生活にシュールな感覚が生まれました。職場、多様な業種、企業イベント…とにかく、GIFをご覧ください!私たちは質的にも量的にもユニークなプレイ体験を提供し、どんな期待にも応えられるよう努めています。RPGであれば、戦闘システムについてもう少しご説明いただけますか?一言で言えば、「トークセラピー」です。本ゲームでは、LoveSickDisorder(LSD)という戦闘システムが採用されています。同僚や上司、顧客と話をし続けてきたモスには、当然ながらどんな不利な状況も切り抜けられる話術が身に付いています。モスは体力がないため、敵と戦う際には説得力が武器になります!戦闘システムは、ストーリーの進行に様々な影響を与えます。それから、会話の間に挑戦できる、反射神経が試されるテーマ別のミニゲームも魅力の一つです。🔗link