I made this game all by myself. Yes, it is a real-time online PvP card battle game. I’ve finally managed to made it, congrats to myself 😊
Due to the love of traditional card battle games and to lower the learning curve, I adopted the very basic rules, and added lots of innovative and fun features and cards. For example, a board with slots, Terrain system, Trap mechanism, and fun keywords such as Spy, Melee, Ranged, Provoke, Thorn, etc.
I’ll keep updating new and fun stuff (lots of works are planned). If you find this game enjoyable, please share with others. It’s very helpful to a real indie developer. Much obliged!
If you’ve also fantasized new cards or gameplay features, you’re welcomed to share your imaginations and other feedbacks. Talk to me and find other players on discord or other SNS. (see links below)
Shoutout for Komar, who’s helped me with Polish translation.
抑圧された世界(こころ)に解放を『レナティス』は、2024年の東京・渋谷をリアルに再現した世界で立場の違う2人の主人公が、自分の目指す理想のために戦う魔法アクションRPGです。■世界観/ストーリー2024年東京・渋谷魔法対策法に基づき夜間外出自粛要請が出されている。しかし、既に形骸化しそれを守る者は多くはない。霧積真凛は、魔法使いであることで、その人生を"抑圧"されて生きてきた。「最強になれば”解放”される」父が遺した言葉を頼りに、自由を手に入れるため、夜の渋谷に降り立つ。西島佐理は、魔法に目覚めたとき、その力を秩序のために使うことを決めた。人々をモンスターに変えてしまう違法薬物や、危険思想を持つ勢力から渋谷を守るため、自らの正義を執行する。心の“解放”を求める真凛魔法使いの“抑圧”を正義とする佐理あらゆる思想や文化が入り乱れる渋谷で2人が出会うとき、物語は動き出す。■バトル”抑圧”と“解放”を使い分け、誰でも簡単に華麗なアクションが可能です。“抑圧モード”時は、一切の攻撃ができない代わりに、敵のあらゆる攻撃もワンボタンで華麗に回避が可能となります。“解放モード”時は一気に相手へ攻撃を浴びせることができますが、無防備な状態となるので、切り替えるタイミングが重要となります。最大3人のキャラクターを切り替えながら、バトルは進行します。キャラクターごとに特性があり、敵の数や攻撃方法、状況に合わせて瞬時に操作キャラを切り替えることでバトルを有利に進めることが可能です。■探索実際の街「渋谷」をリアルに再現。街を歩けばSHIBUYA109を始めとして有名店や知る人ぞ知る老舗の名店なども見つけることができます。”抑圧モード”では素性を隠して行動します。魔法使いであることを知られなければ、一般市民と会話をすることができます。会話の中では探索のヒントを得ることや、新たなクエストが発生することがあります。”解放モード”では、魔力を使った探索ができたり、すばやく移動できるなどメリットも多いですが、市民から通報され、手強い取締官が駆けつけるというデメリットも。■魔法の世界「アナザー」渋谷のそれぞれのエリアにある、魔法使いのみが行き来できる"フォグ”は、アナザーと呼ばれる異界に続いています。***組織「ギルド」が管理する魔法世界。魔法使いでない者は入ることができず、漂う魔力によってモンスターが蔓延っています。森や荒野といったフィールドだけではなく、工場や美術館のようなものも存在しているようですが、その最深部に何があるのかは分かっていません。■最後に真凛と佐理、2人が出会うとき、世界に変革をもたらす”闇”が訪れる。ウィッシュリストに登録して発売をお待ちください。シナリオ/野島一成音楽/下村陽子キャラクターデザイン/鏑木康隆企画原案・プロデュース・ディレクション/礒部たくみ